2014/02/28

生七味、最高! ~栄養成分表示ラベルを考える~

食欲の”春”が近づいてきた。冬眠明けは食べねばならない。・・・と意味不明な言い訳をしたところで暴飲暴食が許されるものではないので、いっそ開き直って、うまいものにありつける幸せを共有したい。

最近もっぱらハマっているのが、この生七味。

生七味|久原本家|茅乃舎・椒房庵総合通販サイト

作っている茅乃舎は福岡県久山町にあるらしい。久山町スタディで有名な久山町だ。この生七味、衝撃的だった。少しお高いなぁ・・・と思ったものの、長持ちするので、食べれば分かるコストパフォーマンスの良さである。

食欲が過ぎるのは良くないと思ってはいるものの、自分の心にあるはずのブレーキが故障気味なので、あとは栄養学的にブレーキを働かせるくらいしか無いだろうか。

昨日のNYtimesに、FDAが栄養成分表示ラベルをより現実的なものに変えさせる、という記事があった。新デザインは、単に栄養成分を表示するだけでなく、食べるときに砂糖をかけるなど、実際の食事内容に則した表記を促している。

New F.D.A. Nutrition Labels Would Make ‘Serving Sizes’ Reflect Actual Servings - NYTimes.com
アメリカ人は、毎日追加でかける砂糖により300キロカロリーくらい摂取しているらしい。トランス脂肪酸を表記させることで劇的に使用量が減ったように、砂糖にも意識を向けさせたい思惑があるようだ。正直、ラベルの見方なんて、しっかり学校で習ったように記憶していない(今は家庭科あたりでしっかり習うのだろうか)。読み手のレベルは様々であることを想定し、どう受け取られても、大きな不利益が生じないようなラベルにしなければならない。ラベルにかぎらず、様々なヘルスリテラシーの人がいる前提で社会のあり方を考える。これが大事だ。