2017/12/25

佐久、鴨川、倉敷、宇部、別府 ←共通点は?

タイトルに挙げた5つの市は、雑誌「田舎暮らしの本」の特集「いま注目の移住地ベスト30」に出てきたエリア。

2018年1月号|田舎暮らしの本│宝島社の雑誌 2018年1月号|田舎暮らしの本│宝島社の雑誌

記事では佐久が大々的に取り上げられていたが、「ほかにもまだまだある!」として、鴨川以降の4つのまちが紹介されていた。

例えば、宇部市は「特筆すべきは医療環境で、高度先進医療を担う山口大学医学部附属病院(救命)をはじめ、宇部興産中央病院などがあり病床数も充分」などとコメントされている。

「病床数も充分」。奥深い言葉である。